手がカッサカサ! 王道、ロート製薬のハンドベールを使ってみた!
どうもしょうごんです。
毎日更新ともなると、なかなかネタも思い浮かばず、本日もガジェット系ではなく、ちょっとした日記です。
この時期になると、気になるのが乾燥です。
太平洋側では、雨も降らないためなおさら乾燥します。
空気の乾燥は、インフルエンザなどのウイルスや、肌の乾燥。中でも気になるのが、手のガサガサ。
乾燥肌でない人でも、手は乾燥する。という方も多いと思います。
実際、自分も、乾燥肌なので年がら年中薬を使っていますが、クリームのベタ付きはいつになっても嫌です。
特に、一日中、機械をいじる事をしているので、キーボードやタッチパネルのベタ付きは気になります。
よいクリームとは
さて、よいハンドクリームとは一体なんなのでしょうか?
クリームとして大事なのは、保湿力とベタ付きだと思います。
保湿するために使用するものなので、長時間の保湿や機能は大事です。
かといって、保湿できればそれでいい!わけではありません。
いかに気にならないか。(ベタつかないか)も重要です。
クリームを選ぶ際には、このバランスがとても重要です。
今回購入したクリーム
今回、購入したクリームは、メンソレータムでお馴染み、「ロート製薬」の
ハンドベール
です。
メンソレータムというと、緑色を思い浮かべますが、黄色、金色のようなパッケージング。
メンソレータムのロゴは健在です。
メンソレータムというと、ツーン!とした独特の香りですが、この商品は、シトラスといことで優しい香りです。
裏の説明を見ると、、、
「コクのあるクリームがしっかりとうるおいをとじこめ、肌荒れ防止有効成分ビタミンA油が肌のターンオーバーを促進し、なめらかな手肌に導きます。」
とのこと、
ビタミンAと尿素が売りの商品です。
着け心地
大事なのは着け心地です。
中身は、画像のとうり、癖がなく白色です。
結構のびるなという印象です。
最初は固めですが、しばらく塗り込んでいると、みずみずしく綺麗に伸びます。
ベタベタ感はなく、爽やかな着け心地です。
まとめ
今回は、かなり有名メーカーの商品をつかってみましたが、完成度は高いです。
カサカサになる前に、、、とのことなので、保湿力重視というよりは、日中でも気にならない爽やかさです。すぐに乾いてしまうため、こまめに塗る必要がありますが、機械を使用しても気になりません。
夜用と分けて併用するのがよいと思います。
コンビニなどで販売されていますし、特別高価な訳ではないのでオススメです!