任天堂スイッチって結局どう? 使いにくい点やお勧めソフトについて~
ガジェット+ しょうごんです。
今年の3月に発売した期待のゲームハードといえば、そう。「Nintendoswitch」
普段、ゲームは一切しないのですが、これは面白そうだということで、プレミア価格ながらも買いました。
Twitterや一部の動画でも、お伝えしていましたが、録画機器がない、本体単体での録画に対応していないことや、実況するソフトがないため、実況動画はアップしていませんが、ちょっとした気晴らしに少しずつ遊んでいました。
今回は、3ヶ月使って見たハードに対する説明とこれから発売される期待のソフトについて書いていきます。
ニンテンドースイッチ
Nintendo Switchは、任天堂より2017年3月3日に発売された家庭用ゲーム機。定価29,980円。 任天堂では「既存の“据置型テレビゲーム機”の範疇には入らないゲーム機」としつつも、「携帯機としての利用も出来る据置機」としている。Wikipedia
とされていますが、DSに続き、DSシリーズと Wiiシリーズそれぞれの良さを生かした新なハードです。
本体について
それでは、スイッチ本体についてです。
発売当初は、左のJOYコンの反応が遅いなどの不具合がありましたが、今のところ、不具合はありません。
本体は、大半がプラスチックで、大きさの割に軽いです。
JOYコンを外すとただのタブレットのような形状で、AmazonのFireのような感じ。
電源ボタンが上面の左端に配置されているので、JOYコンを外すときについ押してしまう。さらに、イヤホンジャックが上面に配置されているので、コードの本体の下に通さなければならないのもきになりますが、テーブルモードのことを考えれば妥当といえるでしょう。
そして、テーブルモードようのスタンドですが、あくまでテーブルの上に置いて使うことを前提としているので、角度はかなり急です。
本体はもちろん、JOYコンのバッテリーの持ちは文句なしです!
現在までにプレイしたソフト
さて、四月に購入して3ヵ月が経ちました。
まず、本体と同時に購入したのが、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」です。ネット上でも評価は高くオープンワールドで自由度の高いゲームですが、アクション、謎解きともに、苦手な自分には、あまり浸透しませんでした。しかし、スイッチのグラフィックの向上などあらたな発見をすることができました。
むかしから人気のあるゲームで、センサーの活用もありませんが、家族や親と楽しむゲームとしては、よいのではないでしょうか。
さらに、「新開拓時代」もダウンロードしました。1000円ほどで気軽に購入でき、ちょっとした時間でもすすめられるので、ゼルダなどで疲れた合間にプレイするのが良いと思います。
そして、「マリオカート8デラックス」です。
Wiiuソフト「マリオカート8」のリメイク版で、キャラクターなどがふえています。
むかしながらのコース(DSなど)も入っているで、様々な世代が楽しめると思います。
そして、「スプラトゥーン2」がついに発売です!
Wiiuはプレイしたことがないので、追いつくのが大変ですが、楽しくやっています。
様々なモードや戦い方があるので、アクションが苦手な方も是非、一度試してみてください!
JOYコン問題、、、
スプラトゥーンをプレイして気になったのが、JOYコン。
左右ともに加速度センサーが搭載されていますが、使用されているのは右側であり、左右の感度にさがあるため、すこし慣れが必要です。
まとめ
今のところ、特に問題なく楽しくプレイしています。
今後、マリオオデッセイなども発売されるので、楽しみです。
筆者:しょうごん