3年ぶりにキーボード購入!ワイヤレスも悪くない?ロジクールk360rをご紹介。
どうも、しょうごんです。
今回は、先日、しょうごんチャンネルで簡単にご紹介した「キーボード」を詳しくレビューしていきたいと思います。
きっかけ
3年ほど前、Macbookproをデスクトップ化した時に、Apple純正の有線キーボードを購入しました。電池切れへの抵抗から、有線を選び、ハブの役割もするので、特に不満なく使用していました。
3日ほど前、以前から調子が悪かったのですが、ついに反応しなくなりました。
さすがにキーボードはないと、作業にも支障が出るため、次の日に即、購入してきました。
本日の商品
「Logicool ワイヤレスキーボード (k360r)」
キーボードやマウスなどのパソコン周辺機器で有名なロジクール製品を選びました。
個人的には、ロジクール製品は全体的にデザインは好みです。
実店舗で購入したのですが、この製品だけ見本がなく、試すことができませんでしたが、他の製品に比べ、重量感があったので購入しました。
特徴
・コンパクトなデザイン
・テンキー、ファンクションキー付き
・光沢のある素材
・長寿命
・36ヶ月の保証期間
このような特徴が挙げられます。
1.コンパクトなデザイン
キー同時の感覚も広すぎず、エッジ(周り)の部分もカットしてあるので、デスクの上でも邪魔になりません。テンキー付きのモデルですと、マウスが使いにくい印象ですが、以前より、使いやすくなりました!
2.テンキー、ファンクションキー搭載
この手のコンパクトワイヤレスキーボードはテンキーやファンクションキーを省く場合が多いですが、k360rは、どちらも搭載しています。
ハードユーザーにとっては、嬉しい昨日です。
3.光沢のある素材
前面に光沢のあるパネルを採用しているため、高級感があります。
4.長寿命
年間200万回のキーストロークで36ヶ月持つそうです。
ハードユーザーでも、一年ほどは持つのではないでしょうか?
5.36ヶ月の保証期間
半年・一年が」多い中3年とは、なかなかの自信です。
製品自体にも期待できそうです。
キーストローク
キーボードの肝である打ち心地。
個人的な感想としては、「悪くない。」ですかね。
もちろん、高価なキーボードには到底、叶いませんが、薄っぺらい感じはなく、しっかり力を込めて入力するとしっかり打ち込める印象です。
音もうるさすぎず、夜中でも使用できます。
コンパクトですが、小さすぎてうちにくほどではなく、あくまで使いやすさを最優先で作ってあるので、しっかり入力できます。
おすすめポイント
テンキーやファンクションキーとは別に、音量ボタンと再生ボタンが配置されています。コマンドやFNを押さずに音量を変えられるのは、かなり便利です!
まとめ
さあ、どうでしたでしょうか?
ワイヤレスだからといって侮れません。
高機能なものを選択すれば、ワイヤレスでも十分に使用することができます。
気になった方は、アマゾン・動画もチェックしてください。
筆者:しょうごん
Logicool ロジクール ワイヤレスキーボード K360r
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2012/11/30
- メディア: Personal Computers
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